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活発な銀河ケンタウルスAからのX線
Credit: R.Kraft (SAO) et al., CXO, NASA
写真の説明
 塵の厚い通路で光学の眺めから遮られている巨大な楕円銀河のケンタウルスAの核は、周回しているチャンドラX線天文台の観察した最初の天体のひとつでした。
 X線でその姿を見分けるのが簡単な活発な銀河として分類されているケンタウルスAは、天文学者を裏切りませんでした。
 おそらく、このチャンドラ偽色彩X線眺めの最も著しい特徴は、30,000光年の長いジェットです。
 銀河の明るい中心のX線源から発生して、画像の左上角の方へぶっ飛んでいるようです。中心には、太陽の質量の100万倍もある巨大なブラック・ホールを隠していると思われています。
 ケンタウルスAはまた、他の個々のX線源で満ちていて、X線の白熱を拡散しています。
 大部分のこれらの個々の源は、中性子星または、それらの極めて普通な連星の伴星から物質を融合している大規模な太陽のブラックホールにありそうです。
 広がった高エネルギーの白熱は、何百万度Cもの温度にまで加熱されて銀河中の至る所で気体を示しています。
 ケンタウルスA(NGC 5128)は、星座ケンタウルスにあり1100万光年離れていて、最も近い活動している銀河です。
 今日の宇宙画像は、活動銀河のX線観測です。
 ケンタウルスA銀河は、私たちの近くにある活動銀河として注目して観測が継続されているようです。
 様々な観測を組み合わせることで、これまでに知られていない状況を推測できるようになりました。
 それでもまだ、銀河の核にあると思われる超大規模のブラック・ホールに関しては、謎が当然のようにあります。
 さて、一部の方はこのサイトの英語訳を「正確」なものをと主張されているようです。
 しかし、その「期待」には応じられません。
 私は、科学の素人で天文にも当然薀蓄も無ければ知識も蓄えていません。
 また、英語にしても嫌いな科目のトップであったのでこのサイトの訳文も勝手に思った感じで作文しています。
 正確な英語の訳文ならば、他の類似サイトで見てください。 t.sasaki
Centaurus A: X-Rays from an Active Galaxy
Credit: R.Kraft (SAO) et al., CXO, NASA
Explanation
Its core hidden from optical view by a thick lane of dust, the giant elliptical galaxy Centaurus A was among the first objects observed by the orbiting Chandra X-ray Observatory. Astronomers were not disappointed, as Centaurus A's appearance in x-rays makes its classification as an active galaxy easy to appreciate. Perhaps the most striking feature of this Chandra false-color x-ray view is the jet, 30,000 light-years long. Blasting toward the upper left corner of the picture, the jet seems to arise from the galaxy's bright central x-ray source -- suspected of harboring a black hole with a million or so times the mass of the Sun. Centaurus A is also seen to be teeming with other individual x-ray sources and a pervasive, diffuse x-ray glow. Most of these individual sources are likely to be neutron stars or solar mass black holes accreting material from their less exotic binary companion stars. The diffuse high-energy glow represents gas throughout the galaxy heated to temperatures of millions of degrees C. At 11 million light-years distant in the constellation Centaurus, Centaurus A (NGC 5128) is the closest active galaxy.
20030705日号
近くの活動銀河ケンタウルスAの画像比較
今日の
NASA宇宙画像
Credit: 2MASS

画像クリックで拡大したものを見られます。
Credit: NASA/CXC/SAO

画像クリックで拡大したものを見られます。
項目 銀河
主題 活動銀河
Credit: AURA/NOAO/NSF

画像クリックで拡大したものを見られます。
 1100万光年離れたところに位置するケンタウルスAまたはNGC 5128と呼ばれる銀河は、一種の活動している銀河の最も近い例です。

 それは、銀河の中央に超大規模なブラックホールから多分繰り返された爆発の徴候を示す大きい楕円形に形づくられた銀河です。

 銀河の電波とX線画像は、中央から鳴り響いている高エネルギーの粒子のジェットを示します。

 その普通でない性格と近くのため、南半球の中でも最も広範囲に研究された銀河のうちのひとつです。

 1999年9月、チャンドラX線天文台は、近くの活動銀河で楕円銀河ケンタウルスAの核を観察しました。

 天文学者は、X線を発している源で満ちている素晴らしいジェットと核を含むこの楕円銀河、別名NGC 5128を研究するためにチャンドラを使い続けます。
 チャンドラ画像は、超大規模なブラック・ホールを隠していると推測される活動銀河のCen Aの核(AGN)を鮮明に解像しました。

 光学などの他の観測画像同様にチャンドラも核と多数の点のようなX線源からの放射を見つけました。この銀河が、数百万度にも達している気体に満ちていて、X線を広げていました。

 スミソニアン天文台の科学者チームは、Cen AからX線放射物のこれらの構成要素の各々を研究し始めました。

 チャンドラの先例のない結像解像度は、初めて科学者が詳細な研究のために明らかにX線放射物のこれらの異なった構成要素の各々を解くことができます。

 右の画像は、NOAOの光学観測のCen A(ケンタウルスA)です。
Credit: NRAO/AU
 200以上の点のようなX線源が、Cen Aで確認されて調査が継続されています。

 銀河の中心周辺に分布している状態のため大部分のこれらの源は、中性子星または星の大きさのブラックホールが近くの伴星から物質を融合しているX線連星であると思われます。

 それでもいくつかは、超新星面影または無関係なこの銀河よりも遠い背景銀河であるかもしれません。

 他の銀河の中の集団によるCen AのX線連星集団の比較は、銀河の進化の歴史を理解することにとって重要です。

 それは、重要な変化が別途の類似した銀河のX線連星集団の中にあることが明らかになっています。

 これの理由は、不確実ですけれども、X線連星の創造に対して星の形成履歴または生成過程における違いとの関連があるかもしれません。

 左の画像は、2MASSによる赤外線観測でのケンタウルスAです。
 ジェットの観察は、同様に科学者に若干の驚きを提供しました。

 ジェットのX線構造は、かなり異なることが示されました。そして、構造とX線が噴出する電波が本来、信じられるよりも非常にむらがあることがわかりました。

 これらの結果は、活性核から放出される精力的な粒子がジェットに沿ってどのように伝わっているかというこれまでの単純なモデルに、疑問を投げかけました。

 右の画像は、電波望遠鏡によるケンタウルスAの画像です。
画像クリックで、拡大画像を見られる時もあります。
Roswell Shiri University:
ロズウェル・シリ大学 宇宙画像学部
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t.sasaki
 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。