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ほとんど横を向けている
渦状銀河NGC 253
Credit & Copyright: Jean-Charles Cuillandre (CFHT), Hawaiian Starlight, CFHT
写真の説明
 NGC 253は、ほとんど横を私たちに向けている通常の渦状銀河です。
 この銀河は、私たちのローカル・グループ銀河に最も近いグループである彫刻家集団の最大のメンバーです。
 適度な双眼鏡で、南半球の夜空に最も明るいうちの1つとして螺旋を描いて、簡単に見ることができ、この画像のNGC 253が視覚的に現れます。
 タイプSc銀河は、およそ1000万光年遠くにあります。
 その核の中の主な星の形成割合と濃い宇宙塵雲のため、NGC 253は星が爆発している(スターバースト)銀河と考えられています。
 精力的な核の範囲は、X線とガンマ-光線光で白熱して見えます。
 今日の宇宙画像は、星が爆発し続けている銀河、スターバースト銀河です。
 どこの銀河でも絶えず星が誕生したり爆発していますが、今日の画像のようなスターバースト銀河は、特に活発な活動が起こっている銀河です。
 夜空でもとても輝く天体として引き付けます。
 関連画像として、このNGC 253銀河の中心範囲と、天の川銀河に近いスターバースト銀河のM82を取り上げてみました。
 さらに詳細な解説も可能ですが、例によって長文になりすぎますので、いくつかに分けて取り上げてみたいと思います。
 現在、関連する日々の画像項目を50項目ほどに区分して、系統的に見られるように工夫をしています。
 遅々として進まない宇宙事典の代用にする予定ですので、よろしくお付き合い願います。 t.sasaki
Spiral Galaxy NGC 253 Almost Sideways
Credit & Copyright: Jean-Charles Cuillandre (CFHT), Hawaiian Starlight, CFHT
Explanation
NGC 253 is a normal spiral galaxy seen here almost sideways. It is the largest member of the Sculptor Group of Galaxies, the nearest group to our own Local Group of Galaxies. NGC 253, pictured above, appears visually as one of the brightest spirals on the sky, and is easily visible in southern hemisphere with a good pair of binoculars. The type Sc galaxy is about 10 million light years distant. NGC 253 is considered a starburst galaxy because of high star formation rates and dense dust clouds in its nucleus. The energetic nuclear region is seen to glow in X-ray and gamma-ray light.
20030525日号
星々の爆発に煌めく銀河 NGC 253
Credit : NASA/CXC/SAO/PSU/CMU

画像クリックで拡大したものを見られます。
Credit : K. Weaver (LHEA/ GSFC), et al.; X-ray Image: SAO, CXC, NASA; Optical Image: ESO

画像クリックで拡大したものを見られます。
Credit : NASA/CXC/SAO/PSU/CMU
 天文学者は、広大な宇宙で必死になって星々を誕生させている銀河を観測しています。

 例えば、この素晴らしい眺めを提供している島宇宙のNGC 253です。

 この銀河では、チャンドラX線天文台の観測から、銀河の中心に明るいX線源を確認し、中間規模の質量のブラック・ホールと考えられる気体の巨大な雲を含んでいると報告しました。

 わずか1千万光年の距離で莫大な星を作っている活動中の銀河の様子を高解像度の画像で観察しました。

 この精力的な銀河の中心地域をクローズアップしたチャンドラのX線探知器の画像は、隠れている詳細として右側に折り込みとして明らかにしています。
 星が爆発している銀河(スターバースト銀河)は、活発に星を作っている激しい期間を経験している銀河です。

 この活動が1000万年以上の間続く場合があるけれども、それは100億年の銀河の歴史では、一月にも満たない時間の経過です。

 星が爆発している間、通常の銀河での星の形成率より数十倍から数百倍も大きい率になることがあります。

 これらの新しくつくられた多くの星々は、非常に大きくて非常に明るいので、星の爆発している銀河は最も明るい銀河の一つです。
 1100万光年離れたところにあるM82は、私たちの天の川銀河よりも10倍の高い率で星を作って終了に近づいているまれに見る近くの星の爆発銀河です。

 この1億年の間に大きい銀河M81の接近による衝突が、この活動の原因であると思われています。
ここは、ホーム -> 宇宙画像 -> カレンダー -> 今日の宇宙画像 です。
画像クリックで、拡大画像を見られる時もあります。
Roswell Shiri University:
ロズウェル・シリ大学 宇宙画像学部
項目 銀河
主題 渦状銀河
 偽色彩画像で、核の近くで熱い気体雲で白熱するX線写真には、少なくとも4つの非常に強力なX線源として銀河の中心で3,000光年以内に横たわっています。

 私たちの天の川銀河中心のブラック・ホール連星系より非常に明るく、これらの極端なX線源は、NGC 253の中央にに引き込まれているのかもしれません。

 その結果、NGC 253と他の類似した星を作っている銀河は、最終的に一つの中心で超大規模なブラック・ホールを誕生させることができました。そして、核をクェーサーに変えました。
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t.sasaki
 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。