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COBE双極分子:
宇宙の中のスピード違反 |
| Credit: DMR, COBE, NASA, Four-Year Sky Map |
| 写真の説明 |
私たちの地球は、落ち着いていません。
地球は、太陽を回ります。
太陽は、天の川銀河の中央を軌道に乗って回ります。
天の川銀河は、銀河のローカルな集まりで軌道に乗ります。
ローカルなグループは、銀河の乙女座一群の方へ向かっています。
しかし、これらの速度は、これらのオブジェクトの全てが宇宙マイクロ波の背景放射(CMB)と比較して、一緒に移動する速度より遅いです。
この画像の全ての空地図の中で地球の移動する方向の放射が、青く見えてそれゆえに、より熱い一方で、空の反対側の上の放射が赤くて、より冷たいです。
地図は、ローカルなグループがこの原始の放射と比較して秒につきおよそ600キロメートルで動くことを示します。
この高速は初めの予想外でした。そして、その大きさはさらに不可解です。
なぜ、私たちはそれほど速く動いていますか?
何が、向こうにありますか? |
今日の画像は、家紋の巴図にも占いなどの陰陽図にも見えます。
おたまじゅくしが互いの尻尾を追って円を描く陰陽図は、古来より宇宙を表しているといわれてきました。
それを科学的に立証していそうな今日の画像です。
熱い尻尾が、冷たい領域を囲むように、また、冷たい尻尾が熱い領域を囲むように伸びています。
地球の大気が、温から寒へ、寒から温へと互いに移動するように宇宙にも『大気』があるのかもしれません。そして、互いに移動しあっているのかも。
1枚目の関連画像は、正に地球大気を二分したもの、赤道周辺の温暖地域から極地への大気の移動、地球大気で混在する雲の様子にも見ることができます。
極論になりますが、地球大気を徹底的に解明してそれを宇宙に転換することによって、案外、身近な題材から宇宙全体を解明することができるのかもしれません。
それにしても、宇宙を表す陰陽図の他にも古代の人智には敬服すべきものが多々あります。 t.sasaki |
| COBE Dipole: Speeding Through the Universe |
| Credit: DMR, COBE, NASA, Four-Year Sky Map |
| Explanation |
| Our Earth is not at rest. The Earth moves around the Sun. The Sun orbits
the center of the Milky Way Galaxy. The Milky Way Galaxy orbits in the
Local Group of Galaxies. The Local Group falls toward the Virgo Cluster
of Galaxies. But these speeds are less than the speed that all of these
objects together move relative to the cosmic microwave background (CMB).
In the above all-sky map, radiation in the Earth's direction of motion
appears blueshifted and hence hotter, while radiation on the opposite side
of the sky is redshifted and colder. The map indicates that the Local Group
moves at about 600 kilometers per second relative to this primordial radiation.
This high speed was initially unexpected and its magnitude is still unexplained.
Why are we moving so fast? What is out there? |
2003年02月09日号
古代の智慧の陰陽図模様になった
宇宙の温度
この画像は、COBEのDMR画像集です。
COBE DMRのデータを集成して作られています。それぞれの画像は、等化した棒グラフでした。そして、カラー数値と温度の非線形関係を与えました。定量分析のためにデータ生成を使用しています。
完全な4年のDMRデータ・セットの目盛りを決めて、空の地図にする前に、データの1年と2年のサブセットに基づいて予備的な地図がつくられました。4年の地図に取り替えた一方で、1年と2年の初期の表現は多くの情報を与えました。2年と4年のDMRを図にする上で、大きな位置を占めました。
重要な質的な違いでより多くのデータが、同時に解析されたときに起こった利用した信号対雑音比の関係が、2年と4年の地図の間にあります。
2年の地図の2倍のデータを含んでいる4年の地図は、ざっと2年の地図に比べて2倍のすなわち1.4の二乗根の信号対雑音比があります。
Credit: DMR, COBE, NASA, Four-Year Sky Map
画像クリックで拡大したものを見られます。
Credit: DMR, COBE, NASA, Four-Year Sky Map
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Credit: DMR, COBE, NASA, Four-Year Sky Map
画像クリックで拡大したものを見られます。
地図品質のこの適度の改良点は、計器ノイズと十分に対照的なものでした。宇宙マイクロ波背景放射(CMB)の個々の特徴を現すのにも十分でした。
2年の地図の中の計器ノイズのより大きい影響のためにそれらの地図は、CMB変動を特徴づけるために統計学的に分析することができましたが、正確な「空の絵」を構成しませんでした。
しかし、最終的な4年の地図で、個々の明るくかすかな点は、実際のCMB特徴を示しました。
大きなデータ分析段階の実例と宇宙マイクロ波背景放射の異方性である明るさ変動の更なる説明を続けます。
2年のDMR観察に基づく地図についてから説明します。
宇宙マイクロ波の背景放射温度資料は、発表された中から適合するファイルとして引き出され、それから2つの線形に組合せて結合しました。
一番目は、宇宙温度変化に関して最高信号対雑音比を示す53と90GHzのチャンネルの加重合計ですが、同様に天の川銀河を含みました。
二番目の線形組合せで、31GHzの地図の倍数を与えて53とさらに90GHzのチャンネルの加重合計から減じる「地図を減らす」ことにしました。観察された銀河の固定されず自由な放出へのゼロ反応が、宇宙温度における変化への完全な反応にゼロ反応を与えました。
これらの地図は、7段階の輝きでなめらかにされました。そして、10度の事実上の角の解像度を与えました。銀河の座標の全空の画像は、等しい領域としてモルワイデ投影図法を使用して描かれています。
天の川銀河の平面は、各々の画像の中央を横切って水平です。射手座は、地図の中央に、オリオンは右に、そして、白鳥座は左にあります。
最上部のは、ダイポール・アンテナと銀河を含んでいる地図です。中央のは、ダイポール・アンテナを取り除いた地図で、下のは上を減じた地図でこれらの画像は、1992年6月の今日の物理でのカバー画像と類似しています。
右上から左下への比較的熱くて比較的冷えた地域の間のなめらかな変化のダイポール・アンテナは、宇宙における遠くの質量と比較して太陽系の運動によります。
この変化によるものであると考えられる信号は、非常に少ないのと同じだけの1000番目の空の明るさです。
次にこの画像の4年間の観察に基づく地図の説明をします。
ダイポールアンテナ、天の川銀河の4年の地図で見られる特徴の一部は、前述の通りです。
2年の地図のように4年の地図は、10度の事実上の角のある解像度でなめらかにしました。この角のある割合で信号対雑音比は、初めて宇宙マイクロ波の背景放射(CMB)に関して異方性という正確な視覚の印象を描写するのに十分でした。
画像は、ダイポール・アンテナに起因する対照を強化に相当したスケールとダイポール・アンテナの構成要素の減算に関して、CMB明るさの近い均一性を示し、スケールの上で53GHzのバンドをDMRデータで上から順に表しました。
最終的なCOBE-DMRによる「初期の宇宙の地図」は、これになります。
この偽色彩画像は、NASAの宇宙背景エクスプローラ(COBE)で、差動マイクロ波放射計での4年の観察で測った宇宙マイクロ波の背景放射の強度における小さい変化を示しています。
宇宙マイクロ波の背景放射は、広くビッグ・バンの面影であると思われています。
青い点と赤い点は、初期の宇宙でより大きいかより小さい密度の領域と一致します。これらの「化石化した」遺物は、物質の分布を記録しています。そして、物質の以前のすなわち初期の宇宙の中でのエネルギーは、星と銀河に組織されました。
1992年にCOBEによって作られたCMBの強度における変化の最初の発見が、データの数値的な調査に基づく一方で、全部の4年の観察からの空の新しい画像はデータという正確な視覚の印象を与えています。
この地図においてたどることができる特徴は、見える宇宙の向こうまで届いています。
光学の望遠鏡の例えば銀河の「大きい壁」で見られる最大の特徴は、この地図において最も狭い特徴の範囲内で小ぎれいに合っています。
2003年01月01日からの宇宙画像
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3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。
ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。