[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

ベール星雲の束
Credit & Copyright: Jerry Lodriguss (Astropix.com)
写真の説明
 ガスのこれらの束は、全てが天の川の星で見えるままです。
 何千年前も、その星はベール星雲から離れている超新星で爆発しました。そして、この画像に撮られました。
 その時に、広がっている雲は、たぶん数週間も歴史の夜明けのように人々に見えて記録され、白鳥座の星座の方での三日月形の月と同じくらい明るかったでしょう。
 存続する超新星面影は、およそ1400光年遠くに離れて、満月の5倍の大きさで覆い隠しています。
 右の上の明るい束は、魔女のほうき星雲として知られていて、小さい望遠鏡で見ることができます。
 ベール星雲はまた、白鳥座ループとして知られています。
 今日の関連は、ベール星雲についてあまりありませんので、白鳥座のギリシャ神話について触れました。
 閑話休題です。
 古今東西を問わず、いわゆる不倫の話題に事欠かない人々は、どうもギリシャ神の流れを汲んでいるのではないでしょうか?
 隣の芝生は青く見えるように、隣の連れ合いが自分にあっているといって破綻させるのがギリシャ神の特徴のようです。
 かくいう私はですか?
 そうですね、スパルタの関係ですかね。あるスパルタ王の伝説にとても引かれて、その物語を読むとまるで今起きているように光景がありありと見えてきます。
 それで、私は何かって?
 王ではないみたいです。見ているのですから当時のジャーナリストだったのでしょう。あるいは、従軍記録者かなぁ。
 とまぁ、夢を見ましたです。 t.sasaki
Wisps of the Veil Nebula
Credit & Copyright: Jerry Lodriguss (Astropix.com)
Explanation
These wisps of gas are all that remain visible of a Milky Way star. Many thousands of years ago that star exploded in a supernova leaving the Veil Nebula, pictured above. At the time, the expanding cloud was likely as bright as a crescent Moon toward the constellation of Cygnus, visible for weeks to people living at the dawn of recorded history. The remaining supernova remnant lies about 1400 light-years away and covers over five times the size of the full Moon. The bright wisp on the right is known as the Witch's Broom Nebula and can be seen with a small telescope. The Veil Nebula is also known as the Cygnus Loop.
20030204日号
白鳥座の神話とベール星雲
ベール星雲

 超新星面影

 花嫁のベール、白鳥座ループ、NGC 6960(LBN 191)とNGC 6992(Cederblad 182B)が、統合されています。

 実視等級は、7で、見かけの直径は、3度です。

 普通の双眼鏡で非常に暗い空が、最小限の必要条件で見ることになります。

 花嫁のベール星雲は、3度以上にわたる大きくて複雑な星雲です。はるかな昔に超新星爆発の面影として放出された領域は、長時間の露出で見ることができます。そこには、視覚的に概ね2つの明るい部分のあることがわかります。

 より明るい東の部分は、光の長いカーブしているかすんだ線として、暗い場所から双眼鏡で見ることができます。本当に暗い空の下の経験豊かな観測者は、同様に西の部分を見つけることができるかもしれません。
Credit : SEDS.org
 これらの星雲は大きいものですから、望遠鏡で見るときには最低でも接眼レンズを装着しなければなりません。

 ロバート・バーナムは、NGC6992の東の眺めについて、「この領域を見るとそれ自体でミニチュアの天の川のようです。1度程度以上の範囲にぼんやりとした白い虹のようなかすかなカーブする弧として現れます。」と述べています。

 西の部分になるNGC6960は、さらに見つけるのが難しくてかすかな霞として暗い西の空で6インチ以上の望遠鏡で観察できます。

 星雲を包んでいるさらに大きな範囲の中心部は、紛らわしいものに見えます。2つの部分に区切ってばらまいているようにも見ることができます。

 この星雲状の物質は、外に向かってよりかすかに広がって、全てを見るのをさらに難しくしています。

 この星雲は、適度なフィルタを使うことによってとても素晴らしい詳細を表します。それは、画像で複雑なフィラメントとして出現させます。また、主な2本の弧の間の不明瞭さが薄れ明らかに見ることができるようになります。

 ベールは、白鳥座エプシロンの南に4度ほどのところで見られます。星は、11番目の等級に相当しています。
白鳥座

 白鳥座は、夏の夜空の中でもとても見つけやすい星座のうちのひとつです。そして、その形から時々、北の十字とも呼ばれています。

 白鳥座の物語は、ギリシャ神話から発生しました。

 しばしば、主な神のうちのひとつ(人?)は、いつも魅力的な妖精または女王を誘惑するために白鳥に変身していました。

 例えば、ゼウスの場合には、スパルタの王の妻レダとさらに親密になるチャンスに恵まれたことを感じました。そして、ちょうど彼女の新婚初夜に、ゼウスは一時的に自身を白鳥に変身させなければなりませんでした。

 その結末は、カストルの異母兄弟であるポラックスでした。

 少なくともギリシア人に関係するような遠い夜空で祝福される白鳥については、正確にわかっていません。それは、あるいはポセイドンの息子のサイキュナス(Cycnus)であるかもしれません。

 ゼウスは、ハーデスとポセイドンの2人の兄弟を持っていました。彼ら3兄弟 (団子3兄弟の祖先ではありません!) が、父のクロノスを倒した後に領域を分けるためにくじを引きました。 (おみくじは、これが祖先?) ハーデスは黄泉の国を、ゼウスは天国を、ポセイドンは海を獲得しました。
 ポセイドンは、直ちに地球を支配することを望みアーゼン(Athene)と争いました。

 全ての神の投票によってアーゼン(Athene)は、1回の投票で勝利しました。(これが、民主主義の原則である投票制度の祖先?)

 ポセイドンの息子のサイキュナスは、生まれたときに海岸にさらされて死ぬ寸前でした。そのとき、白鳥が憐れんで幼子のところまで飛んできて保護しました。

 サイキュナスは成長してからトロイの北側の王になりました。しかし、彼は特によい王ではありませんでした。彼の新妻が彼の息子と恋に落ちたとき、息子と新妻を海でさまよいさせました。彼は、妻が彼に嘘をついたと分かったときに妻を殺害しました。

 サイキュナスは、アキレスの猛攻撃からトロイを守りました。しかし、決闘をしてサイキュナスはあまりにも強いアキレスに首を絞められて命を落としました。ポセイドンは、息子の死を深く悲しみ白鳥に変えました。

 他にもサイキュナス(Cycnus)と名前のついているはっきりしないギリシャの神が3つ(人?)います。古代ギリシャでは、いつも名前の音が似ている対応する物に結び付けました。白鳥に対するギリシア語は、その語源を説明するのに十分に「cycnus」が「kuknos」に近い言葉でした。

 神話にもかかわらずこの星座は、古代ギリシア人に単に「Ornis」(鳥)として知られていました。この星座に古代のローマ人がギリシャの神話から白鳥座と名前をつけて説明しました。アラブ人とその他の文化ではそれ以来、星座を雌鶏と見ました。
Credit : ASTRO.wisc.edu
Credit & Copyright: Steve Mandel, Hidden Valley Observatory

画像クリックで拡大したものを見られます。
 この画像は、ベール星雲の東側にあるNGC6992です。

 かすかに映った画像を透けて見える宇宙雲の詳細を見るためにデジタル加工処理して、画質を向上させたものです。

 5千年前以上に爆発した星からの粒子を膨張させている大きな球状の超新星面影の一部になります。

 わずか1400光年しか離れていないために、本来の爆発を見た古代の人は、マイナス8等級もの大きな明るい星を見たことになります。それは、大雑把に三日月の月明かりと同じような明るさになります。

 このNGC6992は、5千年の経過で大きく曲がっています。
ここは、ホーム -> 宇宙画像 -> カレンダー -> 今日の宇宙画像 です。
画像クリックで、拡大画像を見られる時もあります。
Roswell Shiri University:
ロズウェル・シリ大学 宇宙画像学部
項目 星雲
主題 超新星面影
ページ案内
ホーム
五行歌
掲示板
心と体の宇宙
ROSWELL
サイト・マップ
科学情報
NASA等の宇宙画像
宇宙画像の主要項目関連への移動
太 陽 系 星 々 星 団
星 雲 銀 河 宇宙論他
宇宙図で今日は、この辺り。宇宙図トップページ
惑星テラ見聞録  Planet Terra Memoirs
今日の宇宙画像カレンダー
今月の公開カレンダーに移動します。
翌日またはその月の公開カレンダーに移動します。
前日のページに移動します。
2003年01月01日からの宇宙画像
訪問者数の概計

Google
 画面のレイアウトは、1024×768を基準にしています。文字の重なり・ずれ等が上記以下のサイズおよびインターネット・エクスプローラ以外のブラウザで発生している模様です。

 日本語変換で一般的にカタカナにならない語彙は、原語で表記しています。

 
このサイトの翻訳文は、原文を正確に訳したものではありません。
 ページ作者の解釈による意訳ですから正確を期す方は、原文を参照して下さい。 
t.sasaki
 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。