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帰還の間に失われたスペースシャトルとクルー
Credit: STS-107 Crew, NASA
写真の説明
 土曜日の朝、スペースシャトル・コロンビア号は、帰還の間にバラバラになりました。
 この画像は、亡くなった7人のクルー・メンバーです。
 左から右に、デイビッド・M・ブラウン、リック・D・ハズバンド、ローレル・B・クラーク、カルパナ・チャウラ、マイケル・P・アンダーソン、ウィリアム・C・ マッククール、イラン・レーモンです。彼らは、本当に宇宙のパイオニアでした。
 シャトルからの破片は有毒かもしれないので、NASAは見つかる何でも地方自治体にすぐ届け出て、触れないように頼んでいます。
 将来のミッションの安全性のために、悲劇の原因の調査が進行中です。
 あなたがこれらの調査の援助になるビデオまたは写真を持っているならば、NASAはそれを求めます。どうかあなたがこのウェブ・ページを参照するか、米国の81-483-3388までかけるか、columbiaimages@nasa.govまで電子メールを送ってください。
 事故原因については、まだ憶測の段階です。
 最初に疑われた発射時の耐熱タイルの衝撃によるものから、タイヤ格納庫の弱点、機体そのものの老朽化、左翼に偏っている異常なデータ等です。
 私のサイトでの特集ページは、追悼と事故調査報告に区別します。
 振り返れば、宇宙開発では多くの犠牲がありました。過去の事故は、技術的な欠点が多くありました。今回の事故は、技術を過信した驕りによる安全点検の見落としもあるかもしれません。
 おそらく半年、長くても1年以内にほぼ全容が解明されるでしょう。解明されても、その対策が万全なものでない限り事故と犠牲が繰り返されます。犠牲者の無念が、そこにあります。 t.sasaki
Space Shuttle and Crew Lost During Re-Entry
Credit: STS-107 Crew, NASA
Explanation
Saturday morning, the Space Shuttle Columbia broke up during re-entry. Pictured above is the seven-member crew that was lost. True space pioneers, they were, left to right, David M. Brown, Rick D. Husband, Laurel B. Clark, Kalpana Chawla, Michael P. Anderson, William C. McCool, and Ilan Ramon. As debris from the shuttle may be toxic, NASA asks that anything found be reported immediately to local authorities and not touched. For the safety of future missions, investigations into the cause of the tragedy are underway. If you have any video or photographs that may aid in these investigations, NASA asks that you please see this web page, call (US) 281-483-3388, or send e-mail to columbiaimages@nasa.gov.
20030203日号
STS−107クルー 宇宙のパイオニア
スペース・シャトル・コロンビア号の事故で犠牲になったSTS−107ミッション・クルーの家族からのメッセージを掲載します。
スペースシャトル・コロンビアの家族からの声明


 1月16日に、私たちは光り輝く、雲のない空に、私たちの愛する人の発射を見ました。彼らの胸のうちは、熱意、国中のプライド、彼らの神に対する信仰と知識 、そして、全ての人類のために生活の質を改善するかもしれない知識の追求に、危険性を受け入れたいという意欲でいっぱいでした。


 科学的発見のコロンビアの16日の任務は大成功でした。そして、一撃はほんの瞬間であっという間でした。それでも、そのことは永遠に私たちの記憶の中に残ります。私たちは、世界中からの愛と支援の彼らの信じられないほとばしりに対してNASA家族と人々に感謝いたします。


 私たちの前のアポロ1号とチャレンジャー号の家族のように、私たちは深く悲嘆していますが、宇宙の大胆な探究は続かなければなりません。一旦この悲劇の根本の原因が発見されて、修正されるならば、コロンビア号の遺産が受け継がれなければなりません。それは、私たちの子供たちと全ての人類のためにも。
A Statement from the Families of Space Shuttle Columbia

On January 16th, we saw our loved ones launch into a brilliant, cloud-free sky. Their hearts were full of enthusiasm, pride in country, faith in their God, and a willingness to accept risk in the pursuit of knowledge --- knowledge that might improve the quality of life for all mankind.

Columbia's 16-day mission of scientific discovery was a great success, cut short by mere minutes ---- yet it will live on forever in our memories. We want to thank the NASA family and people from around the world for their incredible outpouring of love and support.

Although we grieve deeply, as do the families of Apollo 1 and Challenger before us, the bold exploration of space must go on. Once the root cause of this tragedy is found and corrected, the legacy of Columbia must carry on --- for the benefit of our children and yours.
 1981年4月12日にコロンビア号をスペース・シャトルとして最初に打ち上げました。

 この画像は、打ち上げ前夜のケネディー宇宙センター39A発射台に着いているコロンビア号です。

 最初の任務、STS−1のクルーは、司令官がジョン・W・ヤング、パイロットがロバート・L・クリッペンで、2日間を地球軌道で過ごしました。そして、無事にカリフォルニア州のエドワーズ空軍基地に帰還しました。

 その後、STS−2として7ヵ月後にそして28回目の飛行となった2003年2月1日早朝にカリフォルニア上空から再突入し、テキサス上空で空中分解する事故に遭遇しました。

 これまでの全てのシャトル飛行113回の中で、1986年のチャレンジャー号に続く2件目の事故になりました。チャレンジャー号は、打ち上げ直後に空中爆発事故に、そして今度はコロンビア号が再突入直後に空中分解する事故になりました。

 NASAの計算では、100万回に1度しか事故に会わない確率になっています。しかし、100回ちょっとで2件の事故では、計算そのものがでたらめとなるでしょう。事故は、起こるか起こらないか2つにたったひとつです。そこに確率はありません。事故の確率とは、自己満足させる数式のマジックに過ぎません。マジックを信仰している限り、事故は繰り返されます。
Credit: KSC, NASA   画像クリックで拡大したものを見られます。
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ロズウェル・シリ大学 宇宙画像学部
項目 宇宙論他
主題 シャトル
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t.sasaki
 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。