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宇宙産の小球
Credit: Timothy Culler (UCB) et al., Apollo 11 Crew, NASA
写真の説明
 隕石が月にぶつかるとき影響のエネルギーは、飛び散った岩の一部を溶かします。いずれかが、破片になって小さいビー玉として冷めた可能性があります。
 これらのビー玉の多くは、アポロ任務によって地球に持ち帰った月の土壌サンプルに存在しました。直径1ミリメートルの4分の1だけの大きさのガラスの小球が、この画像です。
 それがさらにより小さい影響の犠牲になったので、この小球は特に面白いものです。
 ミニチュア・クレーターは左上で見えます。そして、小さい影響の衝撃波に起因する壊れた区域に囲まれています。
 これらの影響の多くの年代を推定することによって、私たちの月でおよそ5億年前に一部のクレーターが増加してできました。そして、今日でも続いています。
 昨日の号が、アポロ計画の最後の月面着陸でしたが、今日は最初の月面着陸の話題です。
 つまりアポロ11号任務についてです。
 主役の画像は、とても小さな小球に作られた小さな隕石または隕石の衝撃によるさらに小さな物質の衝撃のクレーターです。
 関連解説では、アポロ11号任務の概要についてです。
 関連画像もアポロ11号関係です。
 あまり触れたくないのですが、1枚目の関連画像が、月面着陸の真贋を巻き起こした1枚です。陰になっているはずの「UNITED・STATE」のプレートがあまりにも鮮明すぎるからです。
 2枚目も若干の真贋論争の1枚です。スポットライト様のものが2個写っているのと月着陸船とパイロットの影が平行になっていないように見えることです。また、日差しがパイロットの顔の正面からと思われるのに影が斜め下右になっていること、月着陸船近くのアメリカ国旗が風も無いのに広がって見えることなどもその要因になっています。月に風を巻き起こす大気はありません。
 ただこの国旗に関しては、NASAから金属の棒を旗の上部横に固定したとの発表があり、影と太陽の向きについては、発表が無かったと記憶しています。
 2枚の画像は、フラッシュをたいた形跡はありません。真贋は、皆さん各自でお決めください。
 私の結論ですか?任務の重要性を考えると真よりも贋に傾いています。それと、当時のテレビ中継機器の性能の問題もあります。着陸については、真が私の見解です。30年間も月に行かないことに関しては、今もある種の疑いが私の思いを占拠しています。
 関連の解説は、NASAのレポートの事実を私なりの言葉に変えて掲載しています。例によって時系列的に解説しています。
 事実の検討から真実を読み取ることができます。約12MBのテキスト・ファイルをこれからじっくりと時間をかけて読み解くつもりです。当然、関連画像もロードします。
 私の見解をまとめたものを公開すべきと結論したときには公開しますが、それに及ばず(初めての月面着地のテレビ中継等の真贋)の時には、公開はしませんし、関連する解説でも触れません。コメントもかもです。 t.sasaki
A Spherule from Outer Space
Credit: Timothy Culler (UCB) et al., Apollo 11 Crew, NASA
Explanation
When a meteorite strikes the Moon, the energy of the impact melts some of the splattering rock, a fraction of which might cool into tiny glass beads. Many of these glass beads were present in lunar soil samples returned to Earth by the Apollo missions. Pictured above is one such glass spherule that measures only a quarter of a millimeter across. This spherule is particularly interesting because it has been victim to an even smaller impact. A miniature crater is visible on the upper left, surrounded by a fragmented area caused by the shockwaves of the small impact. By dating many of these impacts, some cratering on our Moon increased roughly 500 million years ago and continues even today. 
20030112日号
0.25ミリにも満たない月のクレータ球
Credit : NASA
Credit : NASA
Credit : NASA
 ケネディー宇宙センター39A発射台に聳え立つアポロ11号(上部)とサターン・V・打ち上げロケットです。打ち上げ前夜の様子です。
画像クリックで拡大したものを見られます。
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 昨日の2003年01月11日号に続いて、アポロ計画の概要を関連解説します。今日は、惑星地球人類が始めて月面に到達したアポロ11号計画についてです。

 アポロ11号任務の絶対的な任務は、人類を月の表面に着陸させ何の問題も無く無事に彼らを惑星地球に帰還させることでした。ライト・スタッフとして選ばれたのは、船長にネル・A・アームストロング、コマンド船パイロットにマイケル・コリンズ、月着陸船パイロットにエドウィン・E・オルドリン・Jrでした。

 宇宙ロケットは、アメリカ東部時間で1969年7月16日午前8時32分00秒に、フロリダ州のケネディー宇宙センターから発射しました。 地球と月との間の活動は、地球軌道からのチェック・アウト、月に向けての噴射、転移と放出した宇宙船とのドッキングでした。月に向かう滑空は、アポロ10号のときと類似したものでした。異なっていたのはたった一つだけ、27時間の滑空経過時間頃に実行される中間コースでの修正でした。この修正は、月に向かう間、必要なことでした。

 宇宙船は76時間ころに月軌道に入りました。その後で2回の旋回の回覧操作が行われました。月着陸船システムの最初の点検は、申し分の無いものでした。そして、予定の活動休止時間の後に、船長と月着陸船パイロットは降下に備えるために月着陸船に入りました。

 2台の宇宙船は、発射から100時間頃にドッキングを解きました。そして、月着陸船からコマンドとサービス・モジュールの分離が続きました。降下軌道突入は、ほぼ101時間から101時間30分で実行されました。月の表面への原動力となった降下は、その後の1時間頃から始まりました。ガイダンスと降下推進システムの作動は、まずまずでした。
 降下の最後の2分から30秒前に、公表されていた着陸点の射程に沿うように、およそ1,100フィート月着陸船を手動で修正しました。宇宙船は、102時間45分40秒に静の海に着水(着陸)しました。

 着陸座標は、北緯0度41分15秒、東経23度26分の1967年12月の第一版に参照符を記した月の地図でORB-II-6(100)でした。

 月面上の最初の2時間の間に、2人の乗組員は、全ての月着陸船システムを急いで着陸後の点検を行いました。その後、彼らは月の上で最初の食事をとり、計画したよりも早く陸上活動を実行することに決めました。かなりの時間が、慎重に点検につぎこまれ、その後から後部に搭載の移動式の生命支持と酸素の装着システムを取り外しました。

 船長は、前のハッチを通って出て行き降下階段とモジュール器材を配備しました。このモジュールの中のカメラは、109時間24分15秒(アメリカ東部時間で1969年7月20日午前9時56分15秒)に地球と連絡をとり、最初の月面への踏台を下っている船長を生のテレビ報道で提供しました。
 月着陸船パイロットが、すぐにその後に船外に出ました。2人の乗組員は、減った重力となじみの薄い月表面の状況に慣れるため最初の時間を使いました。

 偶発性サンプルが、月表面から取り出されました。そして、大部分で月着陸船が、その表示範囲に含まれるようにテレビ・カメラが配備されました。乗組員は、科学的な実験の活動にはいりました。それは、太陽風探知器、受動的な地震計とレーザー逆反射体が含まれていました。

 月着陸船パイロットは、次々に動いて彼の能力の評価をあげました。減量した重力が、彼らを速く移動させました。47ポンドの月の表面物質が、分析のために地球への土産として集められました。月表面での探査は2時間30分の割り当てられた時間に終わりました。そして、乗組員は111時間30分に再び月着陸船に戻りました。

 上昇準備は、能率的に実行され124時間15分に月表面を離れました。アポロ10号のそれに類似したランデブー順序の後、2台の宇宙船は128時間にドッキングしました。乗組員の移動の後に上昇載物台は放棄されて、コマンドとサービス・モジュールは、地球に向かう軌道上の噴射の準備に入りました。

 帰航は、135時間30分で第31回目の月の周回の間に、運行推進エンジンの150秒の発射から始めました。月に向けての滑空の場合のように、中間コースでの1つの修正だけは必要でした。不動の熱コントロール機器は、大部分の地球に向かう軌道上の滑降のために働きました。

 悪天候は、射程に沿って215マイル着陸点の変更を必要としました。再突入局面は普通でした。宇宙船は、195時間15分に太平洋に着水しました。搭載したコンピュータから着水した座標は、北緯13度19分、西経169度09分と確定されました。

 着水した後に宇宙飛行士たちは、生物的隔離衣服を身に着けました。そして、ヘリコプターで取り上げられて最初の回復船であるUSS Hornet(スズメバチ?)に移動しました。乗組員が採取した月の物質のサンプルは、ヒューストンのルナー・レシービング研究所に輸送のために移動隔離設備に置かれました。司令船は、着水した後の3時間頃にHornet(スズメバチ?)に回収されました。

 アポロ11号の任務の完遂で、故ケネディー大統領の宣言した10年の終わりの前に地球に問題なく (後でヤラセ疑惑を発生させたが) 月から帰還することと同時に国家の目的が完成したことを証明しました。
画像クリックで、拡大画像を見られる時もあります。
Roswell Shiri University:
ロズウェル・シリ大学 宇宙画像学部
項目 太陽系
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t.sasaki
 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。