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銀河の核からのX線
Credit: Fred Baganoff (MIT), Mark Morris (UCLA), et al., CXC, NASA
写真の説明
 軌道を周回しているチャンドラX線天文台を使って天文学者は、およそ2万6千光年離れている私たちの天の川銀河の核を遠くから観察しました。
 素晴らしい偽色彩眺めは、およそ130光年の範囲があります。そして、X線源が豊富で精力的な地域を中心の源が、射手座A*によってハイライトされていることを明らかにしました。そこには、太陽の大きさの300万倍もある超大規模なブラック・ホールがあることで知られています。
 それほどの膨大な質量があるのならば、射手座A*は遠くの銀河の中心のブラック・ホールとしても観察できます。しかし、その頻繁なX線の閃光の放出があっても比較するならば驚くほどかすんでしまいます。
 これは、この超大規模なブラックホールが、物質を合流させることが不足して欠いていることを示唆します。
 実際、鮮明なチャンドラの画像は、右上と左下にかけての中心地域の側面に数十光年の範囲で、数百万度のガスの雲があることを示しています。多くの物質をブラック・ホールの付近から取り除いた激烈な出来事があった形跡が見られました。
 今日の画像は、新しくするNASAニュースで取り上げようとストックしていました。
 近いうちにこのサイトでも取り上げると思っていましたので、NASAニュースの製作を見合わせていました。ニュースは取り捨て選択できるほどストックができます。けれどもこのサイトのは、ストックも取り捨て選択もできません。
 惑星テラ見聞録を立ち上げて半年になりました。過去のページを見ている方や開設以来訪れている方は、ページの内容とか翻訳文に変化を感じたかもしれません。
 理由は単純明快です。
 60万語の辞書を机上に備えました。5万語でのときよりは、何倍も翻訳が易しくもなりました。それでもまだ、語を分解して語源の流れから辞書にない意味を汲み取ってもいます。
 誤訳は、掃いて捨てるほど記載しています。前後関係が?のときはその類になるでしょう。完全無欠では、面白みもありませんよね。言い訳になります? t.sasaki
画像クリックで、拡大画像をロードできる時もます。
X-Rays from the Galactic Core
Credit: Fred Baganoff (MIT), Mark Morris (UCLA), et al., CXC, NASA
Explanation
Using the orbiting Chandra X-ray Observatory, astronomers have taken this long look at the core of our Milky Way galaxy, some 26,000 light-years away. The spectacular false-color view spans about 130 light-years. It reveals an energetic region rich in x-ray sources and high-lighted by the central source, Sagittarius A*, known to be a supermassive black hole with 3 million times the mass of the Sun. Given its tremendous mass, Sagittarius A* is amazingly faint in x-rays in comparison to central black holes observed in distant galaxies, even during its frequent x-ray flares. This suggests that this supermassive black hole has been starved by a lack of infalling material. In fact, the sharp Chandra image shows clouds of multi-million degree gas dozens of light-years across flanking (upper right and lower left) the central region -- evidence that violent events have cleared much material from the vicinity of the black hole. 
20030108日号
ブラック・ホールをかすませた出来事とは?
ここをクリックすると今日の画像の4.3MBのさらに鮮明な特大画像のページを開きます。
 遠くのX線観測は、天の川銀河の中心にある超大規模なブラック・ホールに先例のない接近をさせて、そのライフ・スタイルを見せてくれました。

 NASAのチャンドラX線天文台による新しいデータは、私たちの天の川銀河の中心にあるブラック・ホールが、粗暴な活動者で数多くの爆発と時折の大きい爆発を頻繁に起こしている傾向を明らかにしました。

 ブラックホール、別名で射手座A*またはSgr A*の観察は、2週間かけて全部で164時間の露出時間で行われました。この間に、Sgr A*は、X線の輝度を6倍あるいはそれ以上で燃え上がりました。
 天文学者も、それがより多くの荒れ狂う過去をあったことを示唆する形跡を見つけました。これらの発見は、Sgr A*がどのように成長したのか、そしてどのような環境で相互に作用しているのかという秘密を解く手がかりを与えます。

 「私たちは、以前、超大規模なブラック・ホールの日常を観察していませんでした。しかし、私たちは、ほとんど毎日のように閃光を放っているのを見ました。」とケンブリッジのマサチューセッツ工科大学のフレデリックK. Baganoff が、シアトルであったアメリカ天文学会会議での記者会見で述べました。彼は、国際研究チームの代表としてこれらの新しい結果を提示しました。
 Sgr A*画像の更なる分析は、天文学者に私たちの銀河の中央の超大規模なブラックホールが成長する方法とそれがその環境と相互に作用する方法の非常により良い理解をすることにつながります。

 この知識は、また、起源と他の銀河の中心で見つかるであろうさらに大きい超大規模なブラックホールの進化を理解することを助けます。

 このマークがついているチャンドラ画像は、天の川銀河の中央の超大規模なブラックホールの射手座A*(Sgr A*)と関連するX線源の場所を示します。

 また、ブラックホールの両側に数光年の範囲で広がる数百万度のガスの新しく発見された大きい突出部がこの画像に示されてもいます。画像のスケールは、側面につき8.4 arc minです。
 このシリーズは、熱いガスの円盤で囲まれる2つの中央に位置する超大規模なブラックホール同士が、一つの銀河を作る2つの銀河の合併までを4つの段階で表したイラストレーションです。
 それらが激しい重力波を出す一つの超大規模なブラックホールをつくるために結合する前に、ブラックホールは数億年の間も互いの軌道に乗って回ります。
 やがては、2つの超巨大なブラック・ホール同士が重なり合うように合併します。

 そして、また数億年以上の歳月で1つの超々巨大なブラック・ホールとなり、合併してひとつになった超銀河の中心に位置することになります。
Illustration: CXC/A.Hobart
Illustration: CXC/A.Hobart
Illustration: CXC/A.Hobart
Illustration: CXC/A.Hobart
Credit: NASA/CXC/MIT/F.K. Baganoff et al.
Credit: NASA/CXC/MIT/F.K.Baganoff et al.
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項目 宇宙論他
主題 ブラック・ホール、
X線、天文台
今日の
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t.sasaki
 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。