[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック
NASAの公開する時間が、日本時間で午後1時ごろなものですから、関連インデックス等の作成でこのページの公開時間(午後7時前後)が間に合わないことがあります。出来る限りその日の午後9時までには、更新ページを公開する予定で関連インデックスの作成を行います。NASAの多数の人数と比べ一人での運営ですから後日に再訪して、関連インデックスの更新の確認をして頂きたく思います。関連インデックスの項目・解説欄の赤文字は既設で、青文字は製作中です。 t.sasaki
宇宙事典に、「地球の詳細」を追加しました。意外な地球の一面を見られます。
「月の詳細」は、都合により順延します。
地球のスライドショーを7/22に3ページ追加しました。相当重いページになってしまいましたが、機会がありましたら開いてみてください。
NASA特選のポスターをロードできるページを7/22に追加しました。
スペースシャトルの最新情報は、8/5の併載に順延します。
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2002年8月04日公開
2002年7月 NASA が公開した宇宙画像
Discover the cosmos!
宇宙の地図で赤い矢印が今日のガイドするところです。私たちの地球の場所は、中心の0のところ(左右の180度と上下の90度の交差するところ)で北極の延長線が、上の90度からやや左寄りと思って下さい。
秒速1100キロメートルで遠ざかっていく近い銀河NGC2997
VLTからの螺旋銀河NGC2997
Credit: FORS Team, 8.2-meter VLT, ESO
写真の説明
NGC2997は、壮麗な模様の螺旋銀河です。
その小さい核と手足を伸ばしている螺旋腕は、それに類型したScの名称を付与されています。
この写真のNGC2997は、1秒につき1100キロメートルくらいのスピードで私たちから離れています。そして、それは私たちの世界の展開するところから現在知られているのは、およそ5500光年離れていると推定された位置にあります。
NGC2997は、私たちの太陽と同じ恒星をおよそ1000億個以上持っていると考えられていますが、私たちの天の川銀河よりは大きくありません。
NGC2997は、およそ45度傾いていると考えられ、正面を上に見る銀河ではありません。NGC2997は、著しくイオン化された水素の厚い巨大な雲の鎖に覆われている核が見られます。
Spiral Galaxy NGC 2997 from VLT
Credit: FORS Team, 8.2-meter VLT, ESO
Explanation:
NGC 2997 is a grand design spiral galaxy. Its small nucleus and sprawling spiral arms give it a type Sc designation. NGC 2997, pictured above, is speeding away from us at about 1100 kilometers per second, which would place it at about 55 million light years distant, given current estimates of the expansion rate of our universe. NGC 2997 is thought to have a mass of about 100 billion times that of our Sun, but is probably less massive than our own Milky Way galaxy. NGC 2997 is not seen face-on - it is thought tilted by about 45 degrees. NGC 2997 is particularly notable for a nucleus surrounded by a chain of hot giant clouds of ionized hydrogen.
今日の宇宙ツアーはこの辺→
楕円球を開いたものとイメージしてください。
地図の四角い点は、主な恒星、銀河、星雲
1秒間に1100キロメートル離れていくということは、太陽と地球の距離の200倍以上を1年間かけて遠ざかっていくことになります。それでも、光年の距離には遠く及びません。まだまだ、このNGC2997は、私たちに近い銀河の部類になります。
この離れていくとの概念ですが、二通りの考え方が含まれていると思います。ひとつは、文字通りに離れていくことで、もうひとつは、私たちの太陽系が天の川銀河を螺旋状に周回していますので、その周回の概念も含まれます。
また逆に、近づいている銀河もあり、いずれは、私たちの天の川と衝突するであろう銀河もあります。宇宙が拡大しているのか、収縮しているのかの見解が分かれるゆえんでもありますが、現在の大勢は、まだ拡大しているが学説として占められていますが、決定的なものにはなりえていません。
Sc分類との言葉がありますので、下に銀河の分類図を掲載します。また、私たち太陽系の天の川の位置の図も右に掲載します。 t.sasaki
10万光年の範囲
太陽
銀河中央