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NASAの公開する時間が、日本時間で午後1時ごろなものですから、関連インデックス等の作成でこのページの公開時間(午後7時前後)が間に合わないことがあります。出来る限りその日の午後9時までには、更新ページを公開する予定で関連インデックスの作成を行います。NASAの多数の人数と比べ一人での運営ですから後日に再訪して、関連インデックスの更新の確認をして頂きたく思います。関連インデックスの項目・解説欄の赤文字は既設で、青文字は製作中です。 t.sasaki
宇宙事典に、「地球の詳細」を追加しました。意外な地球の一面を見られます。
2002年7月12日公開
2002年7月 NASA が公開した宇宙画像
Discover the cosmos!
今週から、宇宙の地図を掲載します。赤い矢印が今日のガイドするところです。私たちの地球の場所は、中心の0のところで北極の延長線が、上の90度からやや左寄りと思って下さい。
今日の宇宙ツアーはこの辺→
楕円球を開いたものとイメージしてください。
地図の四角い点は、主な恒星、銀河、星雲
今日の付録は、ポスターです。左の写真をクリックすると3000×2400のポスターサイズをロードできます。バイト数は、720KBです。このサイトの容量の関係上、直接NASAの画像格納サイトからのロードになります。新しく開かれたブラウザを閉じるとこのページに戻ります。
Recycling Cassiopeia A
Credit: R. Fesen (
Dartmouth) and J.
Morse (
CASA, U. Colorado),
Hubble
Heritage Team,
NASA
Explanation:
For billions of years, massive
stars in our Milky Way Galaxy have lived spectacular lives. Collapsing from
vast cosmic clouds, their nuclear furnaces ignite
and create heavy elements in their cores. After a few million years, the enriched material is blasted back into interstellar
space where star formation begins anew. The expanding debris cloud known as Cassiopeia A is an
example of this final phase of the stellar life cycle. Light from the explosion
which created this supernova remnant was probably first seen in planet Earth's
sky just over 300 years ago, although it took that light more than 10,000
years to reach us. In this gorgeous Hubble Space
Telescope image of cooling filaments and knots in the Cas A remnant, light from specific elements has
been color coded to help astronomers understand the recycling of our galaxy's star stuff. For instance, red regions are dominated by emission from sulfur atoms
while blue shades correspond to oxygen. The area shown is
about 10 light-years across.
リサイクルの見本です。カシオペアA
Credit: R. Fesen (Dartmouth) and J. Morse (CASA, U. Colorado), Hubble Heritage Team, NASA
写真の説明
何億年もの間、私たちの天の川銀河の大きい星は、素晴らしい人生を送りました。
巨大な宇宙雲の衰弱は、核の灼熱地獄とその中心での加熱で重い元素を作ります。数百万年の後に濃縮された星の素材は、星の形成が新たに始まる恒星間の空間へと吹き飛ばされていきます。
カシオペア星座Aとして知られて広がっている残骸雲星は、星のライフサイクルが最後の局面に向かっている例です。この超新星からの残りとなった爆発の光は、おそらく惑星地球の空でちょうど300年前に最初に見られました。その光が私たちのところに届くまでには、10,000年以上の時の流れを必要としました。
ハッブル宇宙望遠鏡のこの素晴らしいイメージは、Cas Aの残骸群の中の冷やされたフィラメントです。特定の元素からの光は、天文学者が私たちの銀河の星がどのようにリサイクルされているのかを理解するのに役立つようにコード化された色に分類されました。たとえば、赤い範囲は、放出される硫黄原子が優勢なところで、一方、青い色合いのが酸素に相当するものです。
表示されている地域は、およそ10光年の範囲です。
Cas Aは、1680年8月16日にJoho Flamsteedによって観察された記録がありますが、彼が超新星と認めて記録しなかったため1980年になるまで発見されなかったと思われていたものです。
300年前に爆発したとの根拠は、その観察記録が存在していたためです。実際には、11300年前に超新星爆発したものとなりますが、地球までの距離を省いて地球上で発見された時からの経過で述べることが多分にあります。
もし、300年前に今日のような望遠鏡があれば、確実に超新星爆発として記録されていたでしょうが、当時の天文学者が現在のおもちゃみたいなもので良く観察できたものと感嘆します。ひとつのことを専門的に行う術なのか新しいものを発見しようとする執念のなせるものなのか、時代を超えて伝えてもいるようです。 t.sasaki