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2002年23日公開
2002年6月 NASA が公開した宇宙画像
NASA 公開の
宇宙画像
遠くて近い小惑星
Credit: R. Evans & K. Stapelfeldt (JPL), WFPC2, HST, NASA
写真の説明
 宇宙からの岩石は、毎日、地球を攻撃しました。
 しかし、より大きな岩石は、たいていの場合地球に衝突することはありません。地球には、毎日数多くの数キログラムの宇宙ダストが降っています。より大きい小片は、初めに明るい流星として現れます。野球ボール大の岩石や氷の球状は、毎日、私たちの大気を通過するときにほとんどが急速に蒸発して消えています。
 とても重要な危機を及ぼす直径100メートル近くの岩石が近くにあり、それは、地球に衝突すると1000年間もあらゆる地域を荒れさせます。ひとつのオブジェクトが、海洋に落下して大変な大きさの津波を引き起こし、あらゆる地域の海岸沿いを荒廃させる可能性がありました。
 直径1キロメートル以上の大きい小惑星との衝突は珍しいことではなく、典型的に何百万年に幾度かの間隔で本当に全体的な結果をもたらしています。
 多くの小惑星は、発見されていないままです。
実際の一つは、ハッブル宇宙望遠鏡で撮ったこのアーカイブの画像の中に長い間、青い層として1998年に発見しました。
 先週、100メートルの小さい小惑星2002MNが、発見されました。地球と月の軌道の間をたびたび通り過ぎますが、2002MNは1994XM1よりもより地球に接近して通り過ぎました。大きい小惑星との衝突は、ダストを増加させて地球の気候に影響を及ぼしますが、軌道にはそれほどの影響もありません。
 一つのありそうな結果は、おそらく今起こっている進行中の絶滅を小さくする、生命の多くの種の全体的な絶滅です。
Asteroids in the Distance
Credit: R. Evans & K. Stapelfeldt (JPL), WFPC2, HST, NASA
Explanation:
Rocks from space hit Earth every day. The larger the rock, though, the less often Earth is struck. Many kilograms of space dust pitter to Earth daily. Larger bits appear initially as a bright meteor. Baseball-sized rocks and ice-balls streak through our atmosphere daily, most evaporating quickly to nothing. Significant threats do exist for rocks near 100 meters in diameter, which strike the Earth roughly every 1000 years. An object this size could cause significant tidal waves were it to strike an ocean, potentially devastating even distant shores. A collision with a massive asteroid, over 1 km across, is more rare, occurring typically millions of years apart, but could have truly global consequences. Many asteroids remain undiscovered. In fact, one was discovered in 1998 as the long blue streak in the above archival image taken by the Hubble Space Telescope. Last week, the small 100-meter asteroid 2002 MN was discovered only after it whizzed by the Earth, passing well within the orbit of the Moon. 2002 MN passed closer than any asteroid since 1994 XM1. A collision with a large asteroid would not affect Earth's orbit so much as raise dust that would affect Earth's climate. One likely result is a global extinction of many species of life, possibly dwarfing the ongoing extinction occurring now.
 マスコミのニュースでも取り上げたので、覚えている人も多いと思いますが、1900年代の初頭にシベリアに衝突した隕石クラスとの本当に地球とのニアミスでした。過去の写真の公開となっているのは、今回の隕石をまだ撮っていないか、撮ってある映像の分析中と思われます。
 1キロメートル以上の隕石の衝突が過去に何度もあり、そのうちのひとつが恐竜を絶滅させたとの仮説が定説になりつつあります。その隕石の衝突したクレータ跡が、陸地であれば発見あるいは決定も近いかもしれません。今日まで、まだそれが確定されていないということは、海洋かもしれません。陸地で見られる古代の海洋の化石の中には、この恐竜を絶滅させた隕石の影響のものもあるはずです。考古学も宇宙や地球の歴史を解明するひとつです。 t.sasaki