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2002年3月25日公開
2002年3月 NASA が公開した宇宙画像
IC 1396での異常な小球
Credit & Copyright: Jean-Charles Cuillandre (CFHT), Hawaiian Starlight, CFHT
写真の説明
IC 1396に怪物がいますか?
象の鼻星雲として微かに知られているこの星が形成する地域のガスとダスト雲の部分は前兆形状として、少し引き付けられるようにほとんどの人が見るかもしれません。
唯一の本当のことはここの怪物は、私たちを傷つけるには地球からとても遠くの明るい若い星です。この星からの精力的な光線は、この画像の上部のあたりで、濃い彗星の小球のダストをむしばんでいます。この星から発される粒子のジェットと風は、また、周囲のガスとダストを押しのけています。
遠くのほぼ3,000光年ある複雑で比較的かすかなIC 1396は、空域が10個以上の満月の見かけの幅があり、ここで示されるより非常により大きい地域をカバーしています。
An Unusual Globule in IC 1396
Credit & Copyright: Jean-Charles Cuillandre (CFHT), Hawaiian Starlight, CFHT
Explanation:
Is there a monster in IC 1396? Known to some as the Elephant's Trunk Nebula,
parts of gas and dust clouds of this star formation region may appear to
take on foreboding forms, some nearly human. The only real monster here,
however, is a bright young star too far from Earth to hurt us. Energetic
light from this star is eating away the dust of the dark cometary globule
near the top of the above image. Jets and winds of particles emitted from
this star are also pushing away ambient gas and dust. Nearly 3,000 light-years
distant, the relatively faint IC 1396 complex covers a much larger region
on the sky than shown here, with an apparent width of more than 10 full
moons.
写真上部の明るいオレンジ色の輝きが、IC1396です。説明のモンスターとは、お解かりのようにほぼ写真の全体を占めているダスト雲の形状のことでしょう。まさに、一つ目のモンスターが今こちら、惑星地球に睨みを効かせているようにも感じます。
IC1396の異常なまでの輝きは、今、恒星になりかけているところでしょう。ここを継続して観察することで、太陽のような恒星がどのように形成されるのか、現在の仮説の真偽を立証してくれます。ただその立証が、何億年か後ということになるかも知れませんけれども。
この広い宇宙では、数千万年単位で新しい恒星が形成される過程を知ることができます。ただ、ひとつの恒星としてではなくですが。大きさも光度も異なるものの観察となりますが、それらを年代別に比較検討することで、何億年か先のIC1396の姿を予測できます。そのようなページ構成で、NASAがいつの日にか公開してくれるかもしれません。私も、NASAの公開する画像を頼りに、新しい恒星の形成過程の連続画像のページを考えてみたいと思っています。 t.sasaki